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タイトル(コピペ用) ダブルドラゴン3 ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル Double Dragon III - The Sacred Stones 発売日 1991/02/22 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 海外版 ここを編集 記録 10 10.23 追記回数 28832 Player xipo TASVideosページ http //tasvideos.org/2026S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
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ダブルドラゴン / Double Dragon メーカー SNK 発売日 1995年3月3日 対応機種 AC.ネオジオ(ROM.CD).PS.PSN"GA" ダブルドラゴン シリーズのキャラでする2Dの対戦格闘 Double Dragon V た行 アーケード ゲームアーカイブス ダブルドラゴン ダブルドラゴン シリーズ プレイステーション PR 【中古】PSソフト ダブルドラゴン【10P13Jun11】【画】 ダブルドラゴン NCD 【NEOGEO】
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タイトル(コピペ用) ダブルドラゴン2 ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル 発売日 1989/12/22 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 海外版 ここを編集 記録 08 40.13 追記回数 32396 Player adelikat TASVideosページ http //tasvideos.org/2228S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示 海外版 ここを編集 記録 09 21.65 追記回数 14686 Player adelikat TASVideosページ http //tasvideos.org/1428S.html TASVideosStatus obsoleted 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 2P 解説
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ダブルドラゴン 機種:NG, NGCD, PS 作曲者:飯塚千晶, 上原麗子, 片岡清美, 鈴木文雄 開発元:テクノスジャパン 発売元:SNK(PS移植版はアーバンプラント) 発売年:1995年 概要 『ダブルドラゴン』といえば名作ベルトアクションだが、今作は格闘ゲーム。 バランスは崩壊気味で、CPUが異常なほど強い。 発売元がSNKなので、曲名もSNK風。「早くイッて!!」というタイトルが目を引く。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 How to OK? How to Play コイツに100点!! キャラクターセレクト True Fighter ビリー・リーのテーマ Power transform 双龍転生のテーマ 格闘ゲーム448位 長男はつらいゼッ ジミー・リーのテーマ 弱い者イジメはおしおきヨッ マリアンのテーマ Fighting ABOBO アボボのテーマ 鮮血の肉爆弾 ブルノフのテーマ 蹴り一筋 エディのテーマ 知念忍 アモンのテーマ 酸八仙拳 チェンフーのテーマ 格闘ゲーム219位 Flying Angel ダルトンのテーマ 東風平 レベッカのテーマ 影の暗殺者 デュークのテーマ Dark Master コガ・シューコーのテーマ 明日天気になあれ エンディング明 工場の月 エンディング悲 早くイッて!! コンティニュー もう終わり?! ゲームオーバー サウンドトラック DOUBLE DRAGON
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タイトル(コピペ用) ダブルドラゴン1 ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル 発売日 1988/04/08 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 海外版 ここを編集 記録 08 57.47 追記回数 39442 Player Phil TASVideosページ http //tasvideos.org/985S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示 海外タイトル 発売日 1988/04/08 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 #include_by_search plugin Error include_by_searchは一度に 3 つまでしか使えません。 その他 -表示 #include_by_search plugin Error include_by_searchは一度に 3 つまでしか使えません。 過去最速 +表示 #include_by_search plugin Error include_by_searchは一度に 3 つまでしか使えません。
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◆TWHKVHnq42様より FC版ダブルドラゴン OP あああ はこつ ぐあけ びつけ れとあ へねか るかね そをえ わもう ぎみあ ひぞぼ しでそ びをと をあい なのび さぎあ びぐべ がわん ぐわめ ばめけ ひこぐ あたね つぜだ ごみぐ あてあ つあき ざどげ ぞさね をすげ けむわ おけか にてげ
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ここでは、『ダブルドラゴン3 ロゼッタストーン(アーケード)』とFC移植版『ダブルドラゴン3・ザ・ロゼッタストーン』を紹介する。判定は2作とも「なし」。 ダブルドラゴン3 ロゼッタストーン 概要 特徴 評価点 問題点 多すぎるツッコミ所 海外版 総評 その後の展開 移植版 余談 ダブルドラゴンIII ザ・ロゼッタストーン(ファミコン) 概要(FC) アーケード版からの変更点(FC) 評価点(FC) 問題点(FC) 総評(FC) 余談(FC) 海外版(NES) ダブルドラゴン3 ロゼッタストーン 【だぶるどらごんすりー ろぜったすとーん】 ジャンル ベルトアクション 対応機種 アーケード 販売元 テクノスジャパン 開発元 イーストテクノロジー 稼働開始 1990年 判定 なし ポイント 動きがガクガク設定も世界観もつっこみ所満載海外版ではショップ式 ダブルドラゴンシリーズ 概要 ダブルドラゴンシリーズ3作目。時系列では『ダブルドラゴン』の後日談にして、『ダブルドラゴン2』の前日譚となっている。(*1) 好評だった前2作と比べ、かなり異端視されやすい作品。 本作がテクノスジャパンの内製ではなく『ギガンデス』を手掛けたイーストテクノロジーによる外注作品であることからもそれが窺えよう。 特徴 ゲーム開始後に4人のキャラクターを選択。それぞれ兄弟という設定で、おなじみのリー兄弟の他に新たに拳法家の陳(特殊タイプ)、空手家の大山(スピードタイプ)、マーシャルアーツのユキーデ(パワータイプ)の3組の兄弟を使用可能。さらに最大3人協力プレイが可能。 同社の『コンバットライブス』で採用されていたクレジット投入によるライフ回復システムは今作では不採用となっている。 攻撃操作は前作『II』とは異なり、一作目同様のパンチ・ジャンプ・キックに戻った。ダッシュや追い打ち攻撃が新アクションとして追加。 評価点 グラフィックは前2作および、他の同社作品以上に非常に良く描き込まれている。 BGMは恒例の「双截龍のテーマ」こそ無いものの、耳に残る名曲が揃っている。 前作で不評だった「左攻撃・ジャンプ・右攻撃」を廃止して、一般的な攻撃方法の操作に戻したこと。 前2作とは違い冒険物のストーリーに変わっており、前作までの舞台であるアメリカ以外に中国や日本などの世界各国が戦いの舞台となっている。そのため世界観が広がって、仲間に中国人の陳兄弟や日本人の大山兄弟が加わった。 しかもステージ毎に、それぞれのお国柄を反映した固有の敵キャラクターが登場する。 問題点 システム面 前2作と比べ、キャラクターが全体的に小ぢんまりした外見になってしまった。 描き込まれたドットとは裏腹にアニメパターンが少なく、さらにMSXのように半キャラ単位でカクカク動くなど、全体的に動きが非常に固い。キャラクターが動き始めた途端、ギャップを感じてしまう者もいる。 キャラの移動速度にかかわらず、レバーを横や縦方向に「入れたタイミング」または「入力方向が変わったタイミング」で「必ず半キャラ幅移動する」ため、レバーを素早く繰り返し入れることで、異常な早さで動けるというバグもある。たとえばレバーを横に入れながら上下に振るだけでも簡単に横方向に高速移動できる。 新アクションのダッシュは滑らかだが、使用の際に複雑なコマンドをいちいち入力しなければならず、クセがあり過ぎる。これを使いこなすのが攻略のカギ。 従来通り、ステージクリアでも体力回復するが、回復量は50に減少。1コインクリアを目指すなら、前半ステージで受けるダメージを抑えなければならない。 残機は無く、穴に落ちたら一発でゲームオーバー。特に最終面の穴に誤って落ちると、そこまでの苦労が水の泡。 元々、海外向けに製作されたゲームの為か、体力表示がゲージから国内では馴染みの無い数字に変更され、視認性に欠ける。 本作では、リー兄弟でしか武器を使えない。しかも振り回し系のヌンチャクと日本刀しかなく、ナイフなどの飛び道具系は一切なし。 ステージの長さがバラバラ ステージも、2面の中国と4面のイタリアは極端に短く少し進めばボスまでたどりつける一方、最終面のエジプトは非常に長いなど、長さのバランスが取れていない。 まともな女性キャラクターが登場しない ヒロインの「マリアン」は出番が全くなく、フォーチュンテラーおよび中ボスの「蛭子」は怪しい老婆で、最終ボスの「クレオパトラ」は最初はミイラ姿で登場する妖術使いである。しかもプレイヤーキャラクターのみならず、雑魚も全て男性キャラクターである。 雑魚キャラクターの構成に難あり 1面のアメリカと2面の中国は「普通の体格の男」と「太った大柄な男」の2種類が登場する。しかし前2作に登場した「ウィリアムス」や「リンダ」などのようにプレイヤーが使用できる武器を使う事をしない(*2)。 3面の日本は刀を所持した侍、4面のイタリアは弓矢を所持した拳闘士風のパンツ男、5面のエジプトは丸太が変化した怪物と肉体が岩石で出来ている怪人が通常の雑魚キャラクターとして登場する。 3面以降の雑魚キャラクターは武器持ちか人外ばかりなので、リー兄弟以外は若干不利な気がしないでもない。 多すぎるツッコミ所 タイトル詐欺!? 本作は3人協力プレイが可能だが、リー兄弟(ビリーとジミー)にもう一人の兄弟「ソニー」がいるという時点で、『ダブルドラゴン』ではなく『トリプルドラゴン』ではないのかとツッコミたくなる。 そもそも、OPでは「ソニー」について触れておらず、従来同様に2人として扱われている点からお察し下さい。というか、いつ出てきた。 ちなみに、OPによるとリー兄弟が蛭子から「3人の闘士を連れて行くとよいじゃろう」と聞かされたことから他のメンバーと共に旅に行く設定らしいのだが、他の仲間にも2人の兄弟がいる、つまり実際には12人(*3)であるためセリフと人数が合っていない。 おかしな世界観 ステージ2の中国まではまだいいとして、ステージ3の日本では忍者屋敷が舞台になっていたり(*4)、ステージ4のイタリアでは拳闘士風の敵が登場、最終ステージのエジプトの砂漠の地下には何故か樹海が広がっているなど、どの国も外国人が考えたような認識の物になっている。 おかしな日本語の数々 リー兄弟の他にもキャラがいるためか、プレイヤーキャラ一行がヒーロー達とイメージとずれた言葉で表記される。最終面の蛭子も「この奥に謎が隠されているのじゃ。さあ闘ってこい!」と意味不明な台詞を発する。 極めつけのエンディングは「クレオパトラの財宝を手にしたヒーロー達は、世界中の恵まれない子供達のために使う決心だった…」とやはり語呂が悪く変な文章である。終わっているのかいないのか、よく分からない。 その他おかしな点 公式?で語られているストーリーでは、主人公のリー兄弟が何故か、名字としておかしいダブルドラゴン兄弟になっている。『ダウンタウン熱血物語』じゃないんだから ……で、ソニーの存在はどこへ。 海外版 追加投入したコイン(リアルマネー)を消費して、ゲーム内のショップで仲間や必殺技などを買い、使用キャラクターを強化できるシステムとなっている。「追加したコインを残機やライフ以外のものに変える」という概念は、国内ゲームでは後にも先にもないシステムであった。もしかしたら、このシステムは今日の課金制ゲームの先駆けなのかもしれない。 購入した仲間の使用は、当然コンティニューや乱入プレイをせねばならず、仲間の購入と別にコインを投入する必要がある。 日本版はこの要素が削除されている。だが、ロケテストの段階では日本版も同じ仕様だった。 日本では1クレジット100円が基本だが、アメリカでは25セントが一般的であることが変更理由のひとつと思われる。 ジェネシス版とゲームボーイ版でもショップは引き継がれているが、流石にリアルマネーでは無い。移植版ではコイン枚数を変更可能。 ちなみにショップの店員は各国のステージのイメージに合わせた美女になっている。しかし、アメリカとエジプトはまだしも、中国はシニヨン頭に中華服の女性で日本は平安時代か鎌倉時代の着物姿の女性なのは時代錯誤すぎる。 総評 世界各国を舞台にしたり、キャラクターセレクト機能を付けた点などシリーズのマンネリ化を脱却しようとした試みは、決して本作に妥協や手抜きは無いということをうかがわせる。 だが、それ以上に前2作から失ってしまった物があまりに多すぎたため、まさに尻すぼみの3作目となってしまった。 その後の展開 上記のような出来なので、同社のベルトアクションはカプコンの『ファイナルファイト』に人気を持って行かれ、後の『くにおくんシリーズ』の乱発も相まって、同社は迷走・衰退することになる。 開発元のイーストテクノロジーは本作で懲りなかったのか、その後タイトーから『サイレントドラゴン』というベルトスクロールアクションを送り出している(*5)。 同作は本作で見られたガクガクな歩行モーションや数字制のライフゲージが撤廃されていて普通に見えるが、プレイヤーキャラクターの一人が筋肉質の忍者だったり、ボスの一体が某世紀末救世主伝説の弟に優れなかった兄とクリソツだったりと本作以上に奇天烈な作風の怪作として評価されている。 移植版 1991年2月22日、FC移植版が発売されている。前2作の移植版同様、アレンジを加えられている。 詳しくは下記を参照。 海外では、ジェネシス(海外版メガドライブ)やゲームボーイに、AC版基準で移植されている。AC版特有のカクカクした動きは改善されている模様。 スマホ及びPC向けに『ダブルドラゴントリロジー』の名目で3タイトルがセットになったものが配信されている。基本的にはゲーム部分はAC版のまま移植されているが、2人同時プレイまでしかできない上、画面に表示されるライフやスコアなどの部分が高解像度のものに差し替えられていて変更できないため、その点では完全移植でない。 尚、『ダブルドラゴントリロジー』に収録されている本作は海外版がベースになってはいるものの、AC版ではショップで購入しないと使用できない必殺技の一部が最初から使えたり、「残機+ライフ制」になっていたりと一部変更が入っている(*6)。 余談 ソニーは後年『ダブルドラゴン4』にも登場している。ストーリー上では登場せず、隠しキャラクターとして使用可能になる。 ダブルドラゴンIII ザ・ロゼッタストーン(ファミコン) 【だぶるどらごんすりーざ・ろぜったすとーん】 ジャンル アクション 対応機種 ファミコン 販売・開発元 テクノスジャパン 発売日 1991年2月22日 定価 6,200円 プレイ人数 1~2人(同時プレイ) 判定 なし ポイント アーケード版からの改善点はみられるのだが… 概要(FC) 前作、前々作と同様に大きくアレンジを加えた上でファミコンへと移植された。 移植の際にシステムや登場人物は整理され、プレイヤーキャラクターはリー兄弟に加えて「 陳 (チン) 清明 (セイメイ)」(AC版の1Pの一人)と「 柳生乱蔵 (やぎゅうらんぞう)」(AC版ではCPU専用)となった。 FC版『II』同様一人プレイではジミーが登場せず、ビリー・陳・乱蔵の3人で攻略することになる。二人プレイではジミーを加えた4人。 アーケード版からの変更点(FC) AC版ではカットされた「双截龍のテーマ」が従来通りタイトルのBGMとなっている。 プレイ可能人数が従来作通りの2人に減少した他、大山兄弟が未登場。ユキーデ兄弟も当人たちではなく、似た風貌のボスがミッション4(イタリア)に登場する。 リー兄弟以外のキャラクターはステージのボスとなっており、倒す事でロゼッタストーンの入手と共に仲間になる形となる。 攻撃中や喰らい中でなければ、いつでも操作キャラクターは変更できる。 残機の概念はなく、キャラクターが倒されると死亡扱いとなり、生き残っているキャラクターに切り替わって再開する。ステージをクリアする事で体力が回復するが、死亡したキャラクターの復活はなく、全員死亡するとゲームオーバー。 ステージ4に到達する事で一度だけコンティニューが可能となる。全員が復活してステージの最初から始まる。 ライフ表示がゲージになっている。ただしメニューでは数字になっている。 買い物と制限時間の概念は削除された。 最初から忍者刀を持つ柳生乱蔵を除いて、敵の武器を拾って戦えるようになった。また、ステージによる回数限定でリー兄弟は「ヌンチャク」、陳は「アイアンクロー」、乱蔵は「手裏剣」といった強力な武器を装備した状態で戦える。 ダッシュや連携攻撃のアクションが追加された。 評価点(FC) AC版におけるツッコミどころや問題点にメスが入った。 日本語がおかしい部分は概ね修正されており、違和感はなくなった。ちゃんとエンディングでも「財宝を世界中の恵まれない子供達のために使った」と明言されている。 陳や乱蔵も途中から加わる形となる為、ストーリー性がついた。謎の弟も消去されてしまった ガタガタな動きは当然解消されており、『I』や『II』のFC版のようにスムーズに動く。 スタンダードな性能であるリー兄弟に加え、機動力は最低だが強力な掌底をもつ陳、最高の機動力と飛び道具を持つがパンチ力に欠ける乱蔵といった性能の違いがはっきりしている為、ステージによる使い分けの楽しさがある。 エンディングでは生存キャラのその後が語られる。二人プレイ専用のジミーにも用意されている。 問題点(FC) リー兄弟のモーションがもっさりしており、パンチやキックのアクションの隙が増えてしまったばかりか、カッコ悪い爽快感のない物となってしまった。 FC版『II』に存在した「天殺龍神拳(ハイパーアッパー)」と「爆魔龍神脚(真空飛び膝蹴り)」も削除。AC版に忠実と言えばそれまでだが、FC版『II』においてもAC版になかった追加技として好評を得ていただけに不採用なのが惜しまれる。 代名詞的な必殺技「龍尾嵐風脚(回転旋風脚)」も垂直ジャンプからしか出せなくなってしまった。数年かけて双截拳を完成させたのに明らかに弱体化している。 同時期に発売されていたスピンオフ先の『ダウンタウン熱血行進曲』に登場するダブルドラゴン兄弟は「天殺龍神拳」も「爆魔龍神脚」も使う為、本家なのに劣っていると言われる事も……。 追加されたダッシュは発動してしまうとジャンプ以外のアクションが出来ず、ダッシュ中はほぼ無抵抗に敵に殴られやすい。リー兄弟はダッシュジャンプ中に敵をつかんで投げることができるが威力は低く、穴に投げ落とすのでもない限り普通に倒したほうが早い。 同シリーズの姉妹作であり、ベルトスクロールアクションの元祖である『熱血硬派くにおくん』の時点ですら、「体当たり」「ダッシュパンチ」「ダッシュ後ろ蹴り」「ダッシュジャンプキック」といった攻撃手段が豊富に用意されているのに対して、この性能ではあまりにも使い勝手が悪すぎる。 加えて敵のロジックがいやらしくなっており、その辺の雑魚でも前触れもなくナイフを投げてきたり、平気で連携技などの高度な攻撃やハメ技を繰り出してくる。『男塾』のゲームで言われたような「スーパーマリオで例えるならクリボーがファイアボールをバンバン投げてくるようなもの」である。 ナイフを投げてくる敵は決まっているが見分けがつかないため、わざと敵の正面に立って投げてきたら上か下に避けるという前段階を踏まなければならない。避ける事ができれば拾って投げ返すことが可能。 このような過酷な状況であるのに対し、コンティニューはステージ4から一回のみと厳しく、また最初の仲間である陳が加わるのもステージ3からである。つまりはステージ2までは残機1でプレイしなければならないというFC版『I』以上のスパルタ設定。せめて1Pプレイの時でもジミーが待機キャラクターとして使用出来れば幾分かはマシなのだが……。 前作のFC版に存在した無限コンティニューや3段階の難易度と言った親切設計は総カット。加えて「場面の切り替わりによる体力全快」や「回復アイテム」といった救済処置も一切ない為、ステージをクリアするまで体力を回復する術が一切ないという点でも難易度が高くなった。 ステージ4~5には随所に落とし穴が存在し、落ちると死亡。例によって他のゲームよりもはるかに残機(待機キャラクター)の意味合いが重いゲームなので厳しい所。慎重に行こうにも、ダッシュが暴発して転落という事も多々ある。 キャラクターチェンジはセレクトボタンから移行する専用の画面から行う為、二人プレイとの相性が最悪。 総評(FC) AC版の問題点を一応解決しているものの、同じくAC版から様々な改良を加えた前作のFC版と比べて不親切になった点や爽快感の減少、難易度の激増等の理由から評価としては芳しくはない。 結果としてAC版同様に尻すぼみな作品として終わってしまった。 余談(FC) 取り扱い説明書が漫画仕立てになっている。 ストーリーだけでなくキャラクターによる操作説明など全編が漫画形式になっている。ちなみにマリアンの真の見せ場はこの取り扱い説明書である。 海外版(NES) タイトルが『Double Dragon III The Sacred Stones』(セイクリッドストーン)に変更、ストーリーも若干変更され、マリアンの失踪がロゼッタストーンに絡むようになったものの蛭子に騙されるという点とエンディングは変わっていない為、結局どうなったのかが良く分からないという前作以上にひどい扱いになっている。 2Pプレイ時のみ最初に流れるストーリーデモにて、ビリー(Billy)がビミー(Bimmy)と誤表記されている。 英語圏ではこれがネタにされるほど有名となり、後に『ダブルドラゴン ネオン』でも明らかにこの名前を意識した、リー兄弟のクローンBimmy n Jammy(ビミー&ジャミー)が登場する。 FC版は最終ミッションクリア時の生存キャラがエンディングのキャラクター紹介に登場する仕様だったが、こちらでは最初から全員登場する仕様に変更。 蛭子の紹介も追加されており、野望のため身を滅ぼしたと紹介されている。
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「そんな蹴りで俺に勝てると思っているのか」 出身:ベネズエラ 身長:194cm 体重:95kg 格闘スタイル:キックボクシング 趣味:鍛練、実力を試すこと "I am a King of Kings!!" テクノスの格ゲー『ダブルドラゴン』に登場するキャラクター。禁獣ではない。 CVは 岸野幸正 氏。 ベネズエラ出身という、格ゲー界でもかなり珍しい設定である。 アボボ、ブルノフ、デュークと同じくコガ・シューコーの手下の一人。 優秀な格闘家を見付けては、組織にスカウトする任務をこなしている。 3人との違いは、エディはあくまで表面上シューコーに従っているだけで、実は悪人ではない。 彼の心は、純粋な格闘家としての思いが抑えきれないでいる。 女子供が闘いに参加することを良しとしていないらしく「戦いは男のもの」と言い放つ。 また、腕が未熟な者にも、容赦無く「お遊び」と厳しい評価を下す。 その割にはブルノフには「まずはその肉を落とすんだな」とアドバイス。 同じく同僚のアボボやデュークには、使い回しの台詞だったりとそっけない。 ファイトスタイルはキックボクシング。 ただし、彼はマーシャルアーツとムエタイを組み合わせたまったく新しい格闘スタイルと豪語しており、 ジムでその技術を練習生に教えている。 アクションゲームの方にも実写映画にも相当するキャラクターがいない、本作オリジナルキャラの一人。 原作での性能 「ベネズェラの大地が俺を強くした!」 キャラクター性能としては、オーソドックスではある。何というか緑色なだけに地味。 素早いミドルキックで衝撃波まで発生する「レッグスラッシュ」。ただし飛び道具ではない。 出が早いので連続技に使いたい所だが……タメコマンドなので牽制向きである。 このレッグスラッシュの対空バージョンが「スカイレッグスラッシュ」。 ハイキックで衝撃波を上空に出す技。というかノージャンプのジェノサイドカッターっぽい。 無敵が無く空中ガード可能でその上タメコマンドなので使い方に注意。隙が少ないのでジャンプ抑制に。 スカイレッグスラッシュとの使い分けとして使えるのが「デンジャラスコンビネーション」。 乱舞技と見せかけて昇龍技。突進してひじ打ちからの膝蹴りを繋げる出の早い連続技。 これで1セットの技なので膝蹴りを途中でキャンセルは不可。空ガも出来るのでスカ確が怖いが無敵がある。 2つある超必殺技の内の1つが「デンジャラスヘブンズドアー」。 デンジャラスコンビネーションと全く同じモーションに炎のエフェクトが付いていおり、所謂EX技に近い。 ダメージがアップしているぐらいなので、使い方はほとんど同じである。 もう一つが「ボルカノンアッパー」。アッパーを放ちながら、まるで火山のように炎を4回噴出させる。 非常に対空に使えるしスキも無いが、タメコマンドでしかも発生も遅く、スカイレッグスラッシュとレバーコマンドが同じ。 攻撃範囲もスカイレッグスラッシュより狭いので、あまり使わない方がいい。 「野心に代償はつきものだ。貴様もそれがわかっただろう」 MEGENにおけるエディ(ダブルドラゴン) 死門氏によるものが存在したが、現在は入手不能。 ほぼ原作再現だが、ボルカノンアッパー は簡易コマンドで出る。 エンディングも搭載されている。 外部AIはNori氏によるものが存在。 当初はJ・J氏のサイトで代理公開されていたが、現在はOneDriveでの公開に移行している。 「弱すぎるぞ、小僧」 出場大会 格闘スタイル対抗!タッグフェスティバル 作品別トーナメントRe 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 ネオジオバトルトーナメント 最強格闘技決定戦シングルトーナメント
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リターン・オブ・ダブルドラゴン 【りたーんおぶだぶるどらごん】 ジャンル アクション 対応機種 スーパーファミコン 発売元・開発元 テクノスジャパン 発売日 1992年10月16日 定価 8,600円(税別) プレイ人数 1~2人(同時プレイ可) 判定 なし ポイント 初代を意識したダブルドラゴンの復活作シリーズ一硬派な作り大幅に簡素になった演出、ストーリー ダブルドラゴンシリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 テクノスジャパンのSFC初進出作で、ダブルドラゴンシリーズのスーパーファミコン唯一の作品。 アーケード版『ダブルドラゴン』と同様のストーリーで、さらわれたマリアンを救出すべくビリー、ジミーの双子の兄弟が「シャドーウォリアーズ(*1)」へ殴りこむ。 特徴 ステージクリア式の伝統的なベルトスクロールアクション。二人同時プレイが可能で、プレイヤー同士で攻撃が当たるかどうかも変更できる。 コンティニューはクレジット制となり、ゲームオーバーになっても5回(変更可能)までコンティニューが許されている。クレジットが残っていれば消費して2Pの途中参加も可能。 敵キャラクターはウィリアムス、ローパーとプレイヤーのコンパチのジェフを除いて刷新され、敵組織のボスもウイリーではなく本作オリジナルのデュークになっている。 ストーリーこそ初代と同様ではあるがリメイク作品ではなく、あらゆるものが刷新された完全新作となる。 新たな要素として、気力ゲージが追加。ボタンを押しつづける事でチャージすることが出来、最大まで溜まるとパワーアップ状態になり、あらゆる攻撃で一撃でダウンが取れるようになる。 チャージ中に攻撃する事でも格闘アクションの強化やシリーズの伝統技となる「旋風脚(龍尾嵐風脚)」を繰り出すことが出来る。 気力ゲージは特に制限なくチャージする事が可能だが、攻撃をする、武器を持つ、ジャンプする、攻撃を受ける等で失われる。 アクションにガードが追加。弱い敵(ウイリアムス、ローパー)ならばパンチをガードする事で腕を掴む事が出来、そこから反撃する事も出来る。 評価点 原点回帰 『II』以降、ユーザー間で賛否両論となっていたオカルトじみた世界観では無くなっており、初代と同様のストリートファイトに回帰している。 敵もマーシャルアーツ使いのスティーブ、元ボクサーのジャクソン、中国拳法使いのチェン兄弟といった様々な格闘技の使い手が主となる。 BGMも初代を担当した山根一央氏によるもの。伝統となる「ダブルドラゴンのテーマ」も非常にかっこいいアレンジで収録されている。 新曲も哀愁漂うステージ2や最終決戦の中で疾走感にあふれるステージ7など質の高い物が揃っている。 ステージ5はスラム街となるが、同じくスラム街である初代のステージ1のBGMが使用されるといったファンサービスもある。 コンシューマー版の制限の緩和 それまでのシリーズのコンシューマー版では敵のやられ声がないので倒し時が判断しづらかったり、武器を所持していた敵を倒すと、理由なく所持している武器が消えるといった制限があったが、本作ではマップの切り替わりによる武器の消去以外の制限は無く(*2)、アーケード版シリーズに近い感覚で遊べる。 バランスや操作感は良好 シリーズを通して問題点となりやすかった敵の理不尽な超反応や、プレイヤー側の強すぎる技が無くなり、ゲームバランスは良好。 シリーズの中では簡単な部類に入るが、ヌル過ぎず適度なバランスになっている。難易度は三段階用意されており、「HARD」にすれば敵のガードが固くなり、こちらの動きにも素早く反応するようになるのでやり応えもある。 武器のヌンチャクは拾えば全ての敵を完封出来るほどに強いが、次のマップに持ち越せないのでバランスブレイカーとはなりえない。 むしろ厄介な敵を一方的に倒せるので爽快感の向上に繋がっている。 多くの敵はボタン連打のごり押しをすると途端に間合いを離して回避したり、ガードを警戒して攻撃のタイミングをずらしてくるといった人間味を感じる動きをしてくるので伝統となる間合いの読み合いも健在。 敵によって通用しやすい技が細かく設定されており、攻略法を解いていく楽しみがある。 敵の拳法家であるチェンにキックをすると高確率で足を掴まれて投げ返されるといった事もあるので様々な技を試していく必要がある。 新たに追加されたガードの性能も良好。ダメージを無効化するだけではなく、敵のパンチを掴み返して逆にボコボコにしたり、背後に構えている敵に投げつけて怯ませるといった反撃の手口にも使える。 一部のボスの攻撃も間合い次第では掴むことが出来る。使いこなせるようになると達人のように次々に敵を翻弄出来る。 格闘アクションの質が大幅に向上。細かい技が多数追加され、様々な戦い方が出来るようになった。 新規追加された気力ゲージは少しでも溜まっていれば攻撃アクションが変化する為、実質的に強パンチ(キック)が追加されたものとイメージすれば良く、アクションの性能も高いのでゲーム性に深みが増している。移動しながら溜める事も出来るので敵との間合いを取りながら強化状態に持って行き反撃の隙をうかがう事も出来る。 アクションのグラフィックの質も向上、流れるようなコンボや回し蹴り、食らった敵のリアクションも回転しながら吹き飛ぶ等のバリエーションが増えており、敵を殴る爽快感は本作でも健在。 効果音も良好 殴打音やフィニッシュ音が爽快であることに加え、ボイスも発するために攻撃の爽快感は高め。 問題点 味気なくなりすぎた演出面 本作最大の問題点。ボスシーンやステージクリア、イベントシーンといった演出が悉くカットされており、敵を全滅させたらクリアジングルすら鳴らずに次のステージへ移行する。 各ステージにボスキャラクターとなる敵は出現しているのだが、「ボス戦のBGMがない」「他の雑魚と紛れて出てくる」「次のステージでは通常の雑魚キャラクターとして登場」といった要素からボスキャラクターと認識されにくい。 それまでのシリーズではボスキャラクターを倒せば残った雑魚は一斉に退散していたが、本作では全滅させるまでクリアにならない。それどころかボスが倒れた後に登場する雑魚すらいる。 イベントシーンが一切なく、初代にすらあったマリアンがさらわれるシーンもバッサリとカットされており、ゲーム中にストーリーが全く説明されない。大まかに「転戦して敵のアジトに移行する」といういつもの展開が繰り広げられるだけとなっている。 + エンディングのネタバレ 最終ステージをクリアしたらスタッフロールだけ流れて終了という潔さである。 結果、ヒロインのマリアンは本編では姿はおろか名前すら出ず、雑魚敵の女キャラクターであるリンダも登場しないため、男しかいないというシリーズ一硬派な作品になってしまった。 ステージ内の演出もイマイチ 上昇するエレベーターの中で戦うシーンもあるのだが、プレイヤーが乗るエレベーターに向かって敵がガラスを蹴破らずに何故か、最初から割れているガラスの跡から飛び乗ってくるという何ともしまらない演出になってしまっている。 回復ポイントやスコアエクステンドがない 体力の回復はステージをクリアした時のみ。シーンの切り替わりによる体力回復や回復アイテムの類もないため、消耗してしまうと回復させる手段が非常に限られる。 ただし、有限ではあるもののコンティニューが可能な事や、一撃死ポイントはごくわずかで体力を一気に奪うようなトラップもないので、コンティニュー不可のFC版『I』や、後半に1回しかできないFC版『III』に比べると遥かにプレイしやすい。 海外版ではナイフは最大ライフの半分、爆弾の爆発では即死と非常にダメージが上げられており、難易度が激増している。 即死トラップが少ない 敵を落とし穴に放り込む、即死するトラップを避けるといった要素はステージ4と6にわずかにみられるのみでほぼカット。ひたすら平坦なマップで敵を殴るだけとなり、変化が乏しくなっている。 ステージ7では周囲に壁がないエレベーターや、針だらけの壁が存在するもののいずれも見えない壁で阻まれており、ただの壁と何ら変わりない。 しぶとい敵を即死トラップにハメるといったことが出来なくなったのでプレイの間延びに繋がるようになってしまった。 一部のアクションがもっさりしている 『III』に存在したダッシュが削除されたので移動がもっさりしており、移動速度も遅い。 ダウン時のバウンドが妙にもっさりしているので連続でダウンさせられるとストレスが溜まる。 演出の総カットにより、テンポは良いものの1時間弱でクリア可能な上に難易度もシリーズの中では低めなのでボリュームが乏しい。 総評 タイトル名の通りに初代を意識したつくりとなっており、久々に純粋に殴り合う硬派なベルトスクロールアクションとして帰ってきた作品である。 加えてスーパーファミコンとしてグラフィックもサウンドもパワーアップしており、ゲームバランスの面でも優れているのだが、それを打ち消すほどに演出が劣化しており、加えて仕掛けの単調さやボリュームの面でも満足いく作品とは言い難い。 シリーズ未経験者には地味なアクションゲームに映りやすいという惜しい作品である。 余談 様々な理由で開発期間が短縮された為にあらゆる要素がカットされてしまい、結果として演出が非常に簡素になったらしい。 イベントシーンのキャラクターの顔やテキストのグラフィックがROM上に残っている。 使用されなかったBGMが一部サウンドテストに残っており、オプション画面から聴くことが出来る。 没データに関する詳細はこちらのサイトで公開されている。 説明書では本作のマリアンは婦人警官(麻薬捜査官)であり、麻薬密売組織であるシャドーウォリアーズの調査をしに行って捕まってしまった旨が語られている。 この設定がアメリカで放映されたアニメ版『ダブルドラゴン』の設定に類似する為、大っぴらに登場できなくなったと推測される。 本作のプランナーの海老沼氏としても演出の総カットは不本意であったため、氏が後に担当する『ダブルドラゴン アドバンス』では何を措いてもストーリーをゲーム中に語る事を最優先したという。 『ダブルドラゴン アドバンス』でも容量の少なさによる要素やBGMの削減が行われたものの、しっかりとしたステージ間演出が用意され、本作の無念を晴らした形となっている。ゲーム内容も本作を含めたシリーズの集大成となり、シリーズ最高傑作と称されるほどの完成度を誇っている。 『ダブルドラゴン アドバンス』には随所に本作のオマージュがあり、本作の中華街やトラックの上での戦闘ステージをベースにしたステージが登場する。 本作のラスボスのデュークはNEOGEO版の格ゲー『ダブルドラゴン』の中ボスに(*3)、1面ボスのスティーブは『ダブルドラゴン アドバンス』に再登場している。 海外では『SuperDoubleDragon』として発売しており、難易度の激化やステージの一部カット、BGMの割り当ての変更、簡易的にだがテキストのみのエンディング(*4)が存在するといった違いがある。 2018年に日本版の仕様で互換機で動作する『Return of Double Dragon』のSNES版が発売された。
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第2形態はサイコキネシス必須のミス確認されたので修正お願いします。 -- (名無しさん) 2011-04-22 07 55 16 草案 ダブルドラゴン アドバンス ボスキャラ ニョロトノ♂:キクチヨ マルマイン♂ ドリュウズ♂ ゾロアーク♂ ハッサム♂ ボスゴドラ♂:五虎将 -- (ユリス) 2018-09-09 14 21 51